
ホロスコープ読み方資料

有料ビデオアーガイブの明細は以下をクリック
以下無料資料ページの明細と解説順番
1)ホロスコープ3つ基本(12サイン・12ハウス・10天体)構成の解説など
2)アングル(ASC・DSC・MC・IC)の解説など
3)読み解く基本となる(2区分・3区分・4区分)は四季対応の意味や解説など
4)ハウスのカスプ認識の解説など
5)サインには守護星(ルーラー)がある
6)初心者が解りやすいホロスコープサイトでの作成手順(無料で作成できるサイトなど)
7)実際に実地でホロスコープを読む(例題:有名人を読む)
8)ホロスコープ読み方手順
↓
A…ホロスコープのASC(アセンダント)の度数を読み、
B...ASC度数のサビアンシンボルのメッセージを参照
C…ASCのルーラーの場所を読む&まつわるアスペクトを参照する
D…ホロスコープのMCを読むICやDSEも同じ(上記A~Cと同じ繰り返し)
E...ホロスコープ全体から見た天体のかたよりによる傾向や癖をよむ
F...個人天体を読む(太陽と月)(水星・金星・火星)
G…社会天体を読む(木星と土星)
H…トランスサタニアンを読む(天王星・海王星・冥王星)
I…その人独特の特徴と才能、運勢を読む
その他含め
ビデオで詳しく解説しております。
ビデオ付きで解説(ホロスコープ入門編/5,500円)
(アスペクト編/4,500円)など
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